台風12号被害による和歌山県のボランティアに、弊社顧問役参加。


●和歌山ボランティアへの参加:経緯

昨年、定年により弊社にて顧問役となり仕事人間から自由な時間を得て幾多のボランティアへ参加している顧問。
平素は「車椅子利用者の送迎」「独居者へ弁当配り」「障がい者との牛乳パック回収」「老人施設周りの介護相談印」と幅広く活動している中、この度3回目となる災害ボランティアへ参加する事となりました。前回ご案内しました、遠野市でのボランティア活動を継続していた所、まごころ便代表より和歌山が手薄になっているとの呼びかけに応じた顧問。

和歌山県のボランティア:大辺路和歌山県のボランティア:本部テント

世界遺産ともなる熊野古道ですが、今回は観光ではありません。既に支部が設置されています。

和歌山県のボランティア:お役立ち情報掲示板和歌山県のボランティア:お役立ち情報掲示板2

ボランティアお役立ち情報は現地での情報収集に欠かせません。

和歌山県のボランティア:作業資材提供場和歌山県のボランティア:資材置き場シャベル

基本は各自持参した資材で作業を行いますが、シャベルは現地にて。泥の除去などに助かりました。

和歌山県のボランティア:支部・受付テント和歌山県のボランティア:補修中の河川

支部。そして、水の威力を物語る川沿いの歩道。こういった光景が数多くありました。

和歌山県のボランティア:ぼこぼこに歪んだ車和歌山県のボランティア:ボランティア員の昼食

判りにくいですが、水害によりぼろぼろになった車が追いやられています。私たちのささやかな昼食。

和歌山県のボランティア:災害の大きさを物語る光景和歌山県のボランティア:現地対策本部入り口

震災による被害と似た光景が広がっていました。車がひっくり返る程の力が水にはあるのです。

和歌山県のボランティア:瓦礫の山和歌山県のボランティア:瓦礫の中かろうじて佇む家屋

言葉では言い尽くせない光景の中、依頼のあった家屋にて作業が行われました。

和歌山県のボランティア:階下に突っ込むように押しやられた車和歌山県のボランティア:災害の爪あと

○スケジュール:9/3の台風12号から20日が過ぎ、
        9/21 18時 神戸三宮発 9/22 22時半 三宮帰着
        当日スケジュール:
        8時:ホテル発  8時10分:社協本部着
        9時:前線基地 作業~15時半頃>終了  16時:社協着
○活動内容  :午前 戸建の門から玄関までの泥出し。土嚢つめ。
           6名で幅4列、高さ1M、長さ6Mの土嚢成果
        午後 アパート1階の家具だし、屋内泥出し。
           各自、家具、ガラス、炊事用具、繊維類に分類して集積場まで軽トラにて運搬作業など。

今回のボランティアでも、人が支えあい活きている事を感じました。また、まだまだ頑張らなければいけない、ボランティア活動を広めていかなければならないと感じる場面もありました。ある老夫婦が家屋の水をちりとりで外に出す作業をしていましたが、私たちは申請がない作業が出来ない為、老夫婦が申請について知っていて申請しないのか、詳しく知る事が出来ませんでした。知らないのであればこういった方々に情報が行き渡る状況を作らなければいけません。また、喜びとしてボランティアに参加する事で社交的に変わっていく少年たちを見る事でした。最初は挨拶も難しかった子達が帰りには大きな声で挨拶をしてくれました。人は人を助ける事で自分も救われるのでしょう。

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