メーカー研究 三菱編



家庭電器

三菱電気が提案するのは高い技術や高性能だけではなく、エコに関しても高い関心があります。
環境ステートメント「ユニ&エコチェンジ」は、ユニバーサルデザインのユニとエコロジー、独自の環境基準のハイパーエコ基準、100%飲みリサイクルを目指すハイパーサイクルテクノロジーから来ています。
エコチェンジロゴ 家電と言うと、ほとんど日常生活で使う電化製品全てに三菱電機のものがかかわっています。

自宅を見まわして、三菱電機の物もがないという場合でも、家電量販店に行くと、全てそろうと言うほど商品にあふれています。
だからこそ、ユニとエコをお茶の間に提供しているということなのです。ユニバーサルデザインのコンセプトは、使いやすさ、わかりやすい表示、身体的負担のない形、安全性と利便性、気持ちに配慮と言うことが言えますが、具体的には、エレベーター操作の部分の凸凹表示の採用、オーブンレンジの高齢者用仕様の開発、エアコンのリモコンにおけるモニタリング、実際に車イスで使用した場合の家電の仕様改良などがあります。

どちらかと言うと、身体的に無理ができない方用のものを開発していくことで、誰にでも優しい家電製品の開発を目指しています。
エコの部分では、三菱電機は特に注力していると言えます。
省エネ、環境リスクの軽減、ではなく排除、資源の有効活用、そして、100%に近いリサイクルです。
社内においての独自のエコ基準は、資源の有効活用、エネルギーの効率活用、環境リスク物資の排出回避にプラスして、性能の向上を目指しています。
また、工場内においても、電力の徹底的な節電太陽光発電の活用、工場排水の浄化、空気の汚染防止、資源の節約、ゴミの削減など、日ころからのエコロジーの徹底がなされているのも特徴的です。

空調、家電製品については、この「ユニ&エコ」に基づいて、省エネ、快適、清潔をコンセプトに、性能と使いやすさに徹底した商品開発が日々なされています。住宅設備機器については、オール電化の推進をうたっていますが、環境共生、資源循環型社会の実現に向けてのことです。
設計から良いものを長く使うということを考えたものを提供しています。

電力と言えば、今注目されているLED。
LED電球 長寿命・省電力・水銀フリー・器具の小型化などで、照明に関してのこだわりが見えます。デジタルサイネージは、最近でも駅などで見かけるようになりましたが、液晶ディスプレイに、必要な機能を全て搭載できるものを開発した上、プロジェクター、大画面マルチシステムなどの映像分野では、多彩なバリエーションを開発販売しています。
データ情報表示装置として活躍する三菱電機の業務用表示機器は、高画質技術で鮮明な画面を展開しています。用途に応じて使い分けができますし、種類も豊富です。

 

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